心豊かに暮らそう!
音楽・釣り・アウトドアライフ・写真・神社めぐりなどなど、私の心ときめく時間をご紹介。
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Author:祥雲
50も半ばを過ぎた中年オヤジです!仕事仕事ですぎていった若いころを取り戻すことはできないけど、残りの人生は、もっと心豊かな生き方をしていきたいと思っています。そんな私の思いや暮らし、お勧めなどをブログでご紹介していきます。一緒に、心豊かな暮らしをしましょう!!!



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新世界より
ファンタジーが好きな方にお勧めしたい一冊をご紹介します。

それが・・・

貴志祐介さんの「新世界より」です。

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私は、ハリーポッターでファンタジーものに目覚め、ハリーポッターは全巻読破はもちろん、それ以後、ファンタジー系(特に魔法物が好き!)は、気になる本を見つけると手に取ってみるようになりました。

そんな私が、お勧めしたいのが、この「新世界より」なんです。

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話は、1000年後の日本

自然に恵まれた国で暮らす人々は、神の力を得るに至りました。

そして。その力を使い、人々は幸せに暮らしていました・・・・が・・・

ここから、このストーリーは始まります。

読み始めは、序章の様な書き出しなんですが、実は本編に至る大切なストーリーとなっている始まり。

私は、読んでいて、「どこから本編が始まるのかな?」「長い序章だな・・!」と思って読み始めていた弾ですが、読み進めていくうちに、次第に話の中に引き込まれていき、気がつくと、予想外の展開に、もう夢中になっていました。

先にも書いたように、私は、ファンタジーものが好きで、何冊か読みあさっていたので、読みながら、次の展開はこうなるのではないかと想像しながら読んでいたんですが、いやはや、予想とは裏腹な流れに。

しかも・・・

結末においては、まったくもって期待を、いい意味で裏切られました。

自分なりには、この人が、未来において、こうなり、そして、この人とこうからみ・・・最後は、きっとこういう展開なんじゃないかな・・・と、いろいろ想像しました。

しかし、読みながら、何度も想像を換えていかなくてはならなくなるんです。

それが面白い。

しかも・・・

途中、はらはらどきどきのシーンもあれば、淡い恋愛物語のような展開もあり、そうかと思えば、アクションものさながらのシーンも盛り込まれていて、これはどの分野に属する話なのかなと思わされる構成に、読み進むうちにどんどん引き込まれていきました。

結果・・・

上巻・中巻・下巻の3巻もので、正直初めは読み終えることができるかなと心配していたのですが、一気に読み進めてしまいました。

それほど夢中になれるストーリーです。

そして、奇想天外な結末。

もしかしたら、このストーリーのような現実が、起こり得るかもしれない・・・

そんな恐怖に似た感情も起こるほどの結末でした。

基本的には、主人公の少女の成長に合わせて、いろいろな出来事が起こり、その出来事を、まだ心も身体も未熟な主人公とその友人が乗り越えていくというストーリーです。

未熟さゆえに、時には無謀な行動をとり、ルールに反すると罰せられたり・・・

でも、その中に、悲しい別れを経験したり、人を思いやる心が育まれたり、時には、争いにもなる小さな感情が、様々なドラマを作り上げていきます。

そして・・・

少しずつ成長する主人公の少女が、人々が暮らす世界を守るために、友人と共に立ち上がり、自分の命を懸けて最後の戦いへと向かいます。

もうここまで来ると、読むのを止められない程夢中にさせられます。

手に汗握る、目まぐるしいほどの場面展開。

行きつく暇さえない、ストーリー。

前半は、のどかに、ゆったりとした展開で進んでいたストーリーも、後半は、これでもかというほど、スピーディーに話が進んでいきます。

そのリズムの良さというのか、なんというのかわかりませんが、もう立ち止まることができなくなるんですよ。

気がつくと、まるで、自分がその劇中に入り込んでいるような・・・・

私は、仕事の合間とか、ちょっとした隙間時間に本を読むことが多いのですが、それゆえ、あまり一度に長い時間読むことはあまりないんですが、このお話は、続きが気になり、仕事の手を休めても読み続けたいと思わされましたよ。

あくまでもファンタジーの世界なんですが、もしも、私達の未来が、このような世界になったとしたら・・・

いえいえ、

このような世界になるまでの過程が恐ろしいことになっていたんですね。

それが、最後の最後にあらわにされるんですよ。

でも、もし人間が、自分だけが・・・・という思いが強く、自分と違う人間をさげすんでみていたとすると、本当に起こり得るかもしれない・・・そんな世界が、この本の中には描かれていたんです。

この本は、ファンタジーという読み物としても、とても面白く、湯雄見ごたえのある作品ですが、それ以上に、私達人間に対する熱いメッセージが込められているのではないか。

私は、この本を読んで、そんな感想をいだきました。

もし、興味を持たれた方は、講談社文庫から発売されていますので、是非手に取ってみてください。

私のお勧めの一冊です!!!



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別れ
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出会い!!

私の愛車が、この8月に車検なのですが、あまりにも修理箇所が多く、また、この車検では尚さなくても、今後、この車を乗り続けるうえでは、修理すべき箇所が多数見つかってしまったので、しかたなく車検を通すことをあきらめ、配車することにしたんです。

この車とは、2年前の夏に出会ったんですよ。

それまで乗っていた車が、一年位前から調子悪くなり、時々エンジンが更けあがらなくなってしまったり、窓ガラスが割れてしまったり・・・。

修理するには、やはり費用が掛かりすぎるとのことで、乗り換えを決意し、10万円で手に入る車・・・という条件で、四方八方に声をかけて探してもらったら、知人の紹介で出会えた車でした。

計版であること、色も赤系で、とても気に入っていました。

娘からも、「お父さんに似合ってるよ・・・この車!」って言われて、親父としてもうれしかったりして。

購入した時点で、何カ所か、問題はあることはわかっていたのだけれど、それでも、乗れるものなら、もう少し乗り続けたいと思っていたんです。

何かで、読んだことで、物や道具など、気に入ったものに対して、「あなたは私と巡り合うために生まれてきたんだよ。私と一緒に○〇するために生まれてきたんだよ・・・。」と声をかけると、道具もにもその思いが伝わり、ながく付き合っていくことができると書いてあったように思うんです。

で・・・

私も、この車と長く付き合いたいと思っていたので、乗るたびに、「あなたは私と出会うために生まれてきた車なんだよ。ようやく巡り合えたのだから、もっともっと一緒に、色々なところに出かけようね。」と声をかけてきました。

そうすると、気分的なものなんですかね・・・車の調子も良くなるような気がするんです。



不調続き・・・

この車・・・・

我が家に来た当初、すぐにバッテリーが上がってしまいました。

知り合いの自動車修理工場に持ち込み、見てもらったんですが、ダイナモがもうダメなんじゃないかと言われ、買ったお店(工場)に連絡を入れたところ、お店の方で修理してくれるという事なので持ち込んだんです。

その日のうちに、ダイナモを交換(もち中古の部品なんですが・・・)してもらい、なんとか問題は解決。

しかし・・・

今度は、立て続けに、ベルトが切れていしまうという事が起こりました。

これに対しては、やはり知り合いの根性に持ち込み、見てもらったら、交換した時の調整の仕方に問題がったのでは・・・と言われ、調整してもらったら、その後問題は出なくなりました。

ただ・・・

この時に、ベルトを通すステイが多少変形していて、このステイのせいで切れやすくなっているのかもしれない・・・とも言われたんです。

その時に、部品の交換をするかと尋ねられましたが、修理費が7万円くらいかかるといわれ、しばらく様子を見るということにしました。

その後、気にしながら、この車と付き合ってきたのですが、ベルトが切れることもなく、今日に至っている。

それは、もしかしたら、「あなたは・・・」の私の声掛けに、車が届いたのかな・・・って思いました。



思いで・・・・


色々と不安を抱えながらも、この車との暮らしがスタートしました。

もう、このところ何台も軽ワゴンを乗り継いでいるので、軽ワゴンの使い勝手の良さは、重々承知していました。

我が家の場合、家族を載せてはいることも多いのですが、それ以上に、農機具など、大きなものを運ぶこともたびたびありました。

特に、昨年の暮れまでは、山の中で暮らしをしていたので、畑などは必須作業。

耕運機を借りてきて畑を耕すときには、耕運機を積み、仕事で草刈り機が必要になれば、草刈り機を積み・・・・

ごみを片付ける・・・

薪を運ぶ・・・・

肥料を運ぶ・・・・

とにかく、トランスポーターとしての役割が重要で、本当にこの車も含め、歴代の車には感謝しています。

これらの車があったからこそ、我が家は、山の中の暮らしを14年も続けてこれたんだと思いますから。

さらに・・・

我が家は音楽活動もしています。

ライブの時には、メンバー(家族ですけど・・・)3人分の楽器と音響設備などを積んで、ライブ会場へと向かいます。

そんな時にも、この車は重宝してくれるんです。

顔族3人が乗って、さらに楽器などを積んでも、必要な機材をすべて収めることができたんです。

そのうえ・・・

我が家は、それぞれ作家としての活動もしています。

かみさんはハーブクラフトを、私と息子は革細工を作っていますが、それらの作品をもって、手作り市などのイベントに出店市に出かけました。

そんな時にも、販売物はもちろん、テントや、時にはかみさんの育てたハーブの苗なども積んでいくんです。

それだけでも、かなりの量になります。

でも・・・

この車なら・・・これらの軽ワゴンなら、積載量は必要十分ンア量がありますから心配なし。

県内外のイベントに参加できたのも、この車があったからこそですよ。

これらのイベントなどの参加に合わせて、色々な地域に出かけることもできました。

本当に、たくさんの思い出を、我が家にくれた大切な車でした。



別れ・・・・


しかし・・・

心配していた車検・・・

やはり、問題点が多数出てしまいまいした。

足回りから、マフラーやエンジンに至るまで・・・。

そのうち、車検を通す子ためにはかならず直さなければならないところだけでも、修理費は10万円越え。

さらに・・・

今回の車検では、修理をしなくてもいいが、このまま乗り続けていけば、でるであろう不調箇所を考えると、さすがに心配で乗り続けていく決断ができませんでした。

こうなるだろうことも、予想のうちにあったのですが、かみさんとどうするか検討している時に、なんだか胸が熱くなり、涙がにじみ出てくるのを感じました。

結果的には、今回車検を通すことはあきらめて、この車は廃車にすることにしましたが、私はこの車が好きだったんです。

できることならば、まだまだ乗り続けていたかった。

もし、我が家にあふれるほどのお金があったなら・・・

宝くじで億円当たっていたら・・・

我が家が億万長者だったら・・・

もしかしたら、どれだけお金をかけても、乗り続けられるように修理したかもしれないな・・・って、思いました。

実際に、お金があれば、新しい車を買い替えられるから、気に入った車をまた探したかもしれませんけどね。

でも、私の空想の世界では・・・

お金持ちの私は、あえて新しい車を買うのではなく、この鞍馬をレストアして、もう10年乗り続ける決意をしていました。

もう一つの創造は・・・

ハリーポッターみたいに魔法が使えて、車検のたびに、魔法で修理化箇所を新品化して、この車を乗り続けていました。

そのくらい、この車が好きでした。

車検は9日まで。

あと数日ですが・・・

最後まで、私の足として、一緒に走っていきたいと思っています。

私の大切なパートナーとして、最後まで・・・

そして・・・最後に感謝の気持ちを伝えることができたらなって。

ありがとう。

本当に、ありがとう!!!

生まれ変わって、また私のもとに帰ってきておくれよ。

私の大切な・・・愛車よ!!!


相馬菓子店
昔ながらのお菓子屋さん


私のお勧めのお菓子屋さん

その一つに、相馬菓子店さんがあります。

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お店のあるのは、長野県北安曇郡池田町大字池田3丁目の3丁目交差点。

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昔からあるお店で、昔はお菓子だけでなく、雑貨など、もっとたくさんの商品を扱っていたと聞きますが、今では、お菓子を少々おいてあるだけなんです。

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この池田町という町も、長野県の中でも小さな町の一つですが、その昔には、電車もとおっていて、けっこう賑わっていたと聞きます。

そんな街の歴史の中で、このお店も、たくさんの方が通ってきていたのでしょね。

でも・・・

なんで、そんな小さなお店がおすすめなのか・・・というとですね!!!

ここの大判焼きがy通名なんですよ・・・・昔から!

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とっても美味しんです。

ご夫婦で切り盛りしているお店ですが、ここの大判焼きを求めて、常連のお客さんが足蹴に通ってくるんですよ。

昔から、ここの大判焼きは有名だったようで、私は最近知ったのですが、知人からその話を聞かされましたから。

ですから、今は、大判焼きがメインで、その他に、ちょっとだけお菓子などが置いてある程度なんです。

でも・・・・

私にとってはあこがれのお店なんですよ。

決して愛想の良いご夫婦とは言えませんが、まじめな仕事ぶりが評価されているんでしょうね。

沢山の常連客がついているんですよ。

そして、朝から晩まで、おじさんが(おじさんがいない時には、おばさんが・・・)せっせと大判焼きを焼いています。

その姿が、なんとも言えず、いい感じ。

昔ながら・・・・とは、こういう風景を言うのだなって思いました。

私も、いつかは、自分のお店を持ちたいと思っているんですが、このお店のように、ただただ、一つの商品を突き詰めるように、提供し続けていけるお店って素敵だなって思ってしまいますよね。



粒あんと白あんとクリーム


ここの大判焼きはの味は3種類だけ。

甘さ控えめで、たっぷりと入った粒あんと・・・

この店一番の人気商品の白あん。

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そして、若者からも支持されているクリーム。

この3種類だけなんです。

でも、お客さんは通ってくるんですよ。

そう・・・あえて言うなら、庶民の味かな。

特別なことは何もないと思いますが(大判焼きの作り方で、特別な事ってよくわからないんですが・・・)、それでも、また食べたくなる、なじみやすい味というんですかね。

一つ130円とおいう値段もお手頃でしょ。

味も、大きさも満足できるここの大判焼きが人気なのもわかる気がします。

だって、おいしいから。

美味しければ、お客さんは通ってくるんですね。

特別なことは何もないと思うけど・・・・

昔から変わらないこの味を求めて、常連のお客様は通ってくるんですよね。

うん!!!

やっぱり、こんなお店に、私はあこがれてしまうな。

私も、小さくてもいいので、ここのお店のように、常連のお客さんが通ってきてくれるようなお店を持ちたいな。





駐車場完備


交差点の中にあるこのお店ですが、お店のわきに、ちゃんと駐車場もあるので大丈夫。

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また、このお店から、南に数十メートル行けば、町の無料駐車場(まちなか駐車場)もあります。

でも・・・

いくら人気のお店でも、お店の駐車場に、車5台くらい止められるので、一度にその駐車場がいっぱいになるほど、お客さんが重なることはあまりないと思いますけどね。

ですから、お車でお越しになられても大丈夫ですよ。

池田町役場や安曇総合病院の近くなので、場所的にもわかりやすいと思います。

この池田町、北アルプスで有名な大町市や白馬村に行く途中にある町です。

観光で長野県に来られた方でも、この池田町を通過した方は、結構いらっしゃるのではないでしょうか。

もし、今後、長野県は白馬村や大町市にお越しの際にはもちろん、松本市や安曇野市からでも、1時間足らずでこれますので、是非、一度、ここの大判焼きを食べてみて下さいね。

美味しいですから


ねことじいちゃん
今回は、映画「ねことじいちゃん」を見た感想です!

あくまでも、私は映画評論家ではなくて、一映画ファンでしかない素人です。

その私が、個人的主観を元に感じたことを欠いてあるだけなので、気なる方は、是非ご自身で見てみてくださいね。

さてさて・・・

前置きはこのくらいにして・・・

まず、この映画もDVDを借りてきてみましたよ。

なんでこの映画を選んだかと言うと・・・たいした意味はありませんでした。

ただ、家族でなんのDVDを借りようかと、お店であーでもない、こーでもないと言いながら探していたんですが、後1本がどうしても決まらなかったんです。

実は、私がその1本を選ぶ権利があったんですが、なかなか、これが見たいってものが見つからなくて・・・。

クィーンの「ボヘミアンラプソディー」を借りようか・・・でも、この映画は映画館で1度見ているし・・・

これはまだ新作だから、7泊借りられない・・・

この映画は、高校生の息子にはあまり見せたくない内容かもしれないし・・・

この手のタイプの話は、かみさんが嫌いかもしれないし・・・

なんて悩んでいたら、結局決められなくてね。

で・・・・

家族に、後1本、決めていいよって投げ出したんですよ。

そしたら、この「ねことじいちゃん」を選んできたんです。

私も、このDVDは1度手に取ったんですが、いまひとつぴんと来るものがなく、また棚に返したんですよね。

その映画を家族は選んできたんです。

どうも、猫が出てくるので、癒し計かなと言うのと、島のお話しってことで、選ばれたようです。

ま、選ばれた理由はともかく、選ばれたのだから見てみなくては。。。

と言うことで、視聴してみました。

映画のストーリーとしては、とある小さな島で暮らしていたご夫婦がいました。

しかし、奥様はなくなられてしまい、残されたご主人(じいちゃん)と、奥様が拾ってきた猫と二人(?)暮らしが始まりました。

昔教師だったご主人(じいちゃん)は、、毎日、島を猫と一緒に散歩して歩くんです。

一人では、散歩にも出なかったご主人(じいちゃん)。

しかし、猫と一緒なら散歩するようになったんですよ。

それはよかった・・・と、のどかな風景と共に流れていくストーリーを眺めていました。

あるひ・・・知人からスズメダイをもらったので、昔奥さんがよく作ってくれたスズメダイのちらし寿司を作ったところ、どうも奥さんの作ってくれた味じゃない・・・と思い、奥さんがどこかに料理のレシピを残していないかと探していたら・・・

あったんですよ!

両氏のレシピが・・・

そこからこの話のメインストーリーが始まるんです。

この映画では、いたるところに猫が出てきますが、その猫の表情や仕草は、さすがプロのわざ・・・という映像で、本当に癒される光景がたくさんありました。

また、島の人たちはみな高齢化が進み、若い人たちの多くは島を離れていきます。

そんな島に、本土から移り住んで北女性が、カフェを始めたんです。

初め島の人たちは、こんな爺さんばあさんばかりの島では、だれもカフェなんて行かないよ・・・なんて話していたのですが、ひょ運名きっかけで、カフェでお茶することになると・・・・

もうカフェは島のおじいちゃんおばあちゃんのたまり場になりました。

そして、カフェのオーナーの女性は、島の人と料理教室やらいろいろなイベントを開いたりして交流を図るようになり、島の人たちの人気者に!!!

なんとも、素晴らしいお話し。

でも・・・

これだけじゃ、何も物語として面白くないですよね。

基本のストーリーは以上のような話から新たな展開へとうつっていくのですが、その中に、島で暮らす人たちの悩みや思い、そして島を出て行く人の思いや願いが描かれていてました。

島で暮らす人たちには、その日となりの事情があり、出て行く人には出て行くだけのわけがあり・・・

そして、おじいちゃんおばあちゃんには、それぞれの歴史があり・・・

そこに様々な形の愛があるんですよ。

その愛の表現がとても素敵なんです。

人を思う気持ちって、色々な形があるんだなって、そんな感想を持たせてもらいました。

そして・・・

年老いたご主人。

ある時に体調を崩し、倒れてしまいます。

島の人はもちろん、離れて暮らしている息子さんも心配になり駆けつけるんですよ。

そして、一緒に暮らしていていた猫も・・・・

この時に猫が取った行動が、また感動的なんです。

年老いた父親が、市まで一人で暮らしていくことを心配した息子は、東京で一緒に暮らそうと何度も説得します。

そして・・・

ご主人の決断は・・・・

私は、海の近くでの暮らしにあこがれていて、いつかは海の近くの小さな町に、その住居を移し、骨をうずめたいなと思っているんです。

できることなら、小さな島に行ってみたいなって。

この映画を見て、その思いが益々強くなりました。

まず・・・

この映画に出てくるおじいちゃん・おばあちゃんの暮らしが、とてものどかで、とてもゆっくりとした時間の中で流れていくんですよ。

それが先ずうらやましい。

今は仕方ないのかもしれませんが、毎日毎日時間に終われる生活をしていると、時々時間が止まってくれればいいのにって思います。

せめて、年老いて、現役を離れたら、もっとゆっくりとした時間の中で暮らしたいと思っていました。

だから、この映画に出てくる島の人たちの生活が、とてもうらやましく思いました。

もちろん、映画では、島暮らしのよいところをクローズアップしているわけですから、よく見えるはずですよね。

隣の芝生は青いんですから。

でも・・・

島暮らしには島暮らしの苦労もあると思います。

でも、憧れます。

近くの漁港で、釣り糸をたれて、連れた魚を食べながら・・・

できれば、ちょっとくらいは野菜を自分で育てながら・・・

時々、他人様からいただいたご好意をありがたく頂戴し、また自分が出切ることで返していく。

そんな暮らしをしたいと思っていたんですが、私の思い描いていた暮らしが、この映画の中にはあったんです。

もう、感動です。

えいがの、中でも主人公のおじいちゃんが、息子さんに「年寄りの時間は、ゆっくりと流れていくんだよ!」ってかたるんですよ。

もう・・・素敵!!!

最高!!!

私は、まだ体の動くうちに、絶対に島暮らしに挑戦したい!!!

そんな思いを描かせてくれる映画でした。

とてものどかで、とても暖かく、そしてとても人間らしい暮らしの描かれた映画でした。

人の愛に飢えている方には、是非お勧めです!!!


さよなら くちびる
今、息子とDVDを見ている。

秦基弘さんなどが楽曲を提供した「わよなら くちびる」っていう映画のDVDを・・・・

この連休中、雨やコロナウィルスの感染予防で、あまり外出もできないだろうからと、レンタルDVDで借りてきて・・・。

映画のストーリーは、若い女性二人の音楽ユニットが、お互いの想いのすれ違いから、解散することになり、最後のツアーを回るところから話が始まるんです。

全国7都市でのライブハウスツアーを行う中で、様々なドラマが起こり、そして、感動的な結末へ・・・

詳しい話は、是非、ご自身で見ていただきたいが、このDVDを見ていて、また私の音楽熱に火がついたって感じ。

私は、昔からミュージシャンにあこがれていて、中学校のころからギター(その当時はベース担当)を初めて、中学・高校と文化祭などで演奏をしていたんです。

でも、大学に入り、だんだん音楽とは遠ざかり・・・

というか、いつの間にか、自分は音楽なんかじゃ食べていけないと、自分の音楽に対する思いにけじめを勝手につけて、あきらめたんですよね。

だから、しばらく楽器には触っていなかった。

でも、仕事を始めたころ、職場でギターを弾く機会があり、また音楽に係るようになったんですよ。

その後、知人とバンドを組み、イベントや講演会などなどで演奏する機会を得られるようになり、一時期は、月に数本のライブをこなすくらいになりました。

しかし・・・

ここで起きたのが、私の転職。

分けあって、その時ついていた仕事をやめることになり、バンドからも自然脱退。

そのバンドも、いつの間にか活動休止。

またまた、音楽から離れることになるんですよ。

やはり、続かないなーって感じ。

これも運命だからと、かってに納得していたつもりでいたんですよね。

でも、まだまだ、わたしと音楽は終わらなかったんです。

次の職場でも、音楽に係ることに・・・

一緒に働いていた同僚の青年から、「ライブに出たいから演奏してほしい!」と頼まれたんですよ。

で、2回ほど、ライブに出させてもらいました。

この時は、あくまでもバックバンド的にね。

それでも楽しかったんですよ。

やっぱりライブは楽しいし、わくわくするんですよね。

たとえそれが誰かのバックであってもね。

やっぱり、自分は音楽が好きなんだなって感じて。

それから、その職場の宴会で、ギター抱えて弾き語りをしたり、演奏できる場を探しはじめたんですよ。

どんな場でもいいからって、探してみたけど、意外に演奏する場って見つけられなくて。

そんなころ、息子もギターを初めて、音楽にのめりこんできたんですよ。

で、作ったのが、家族バンド。

かみさんも、歌唄いたいって言い出したから、これはと思い、家族と一緒にライブをするようになりました。

かみさんが、ボーカル&ウクレレで、息子がギター&&キーボード&ボーカル、私がベース&コーラスというパートで。

楽しいですよ。

家族バンドも。

でも、最近はコロナの事もあり、また音楽をする場面がなくなってしまって・・・。

やはりライブがないと、練習にも身が入らないし。

結局、最近は、バンドでの練習は全くやっていないんです。

それもしょうがないかなって思っていたときに、この映画「さよなら くちびる」をみたんですよ。

車に最低限の機材と着替えだけを入れて、日本全国を旅して歩く。

まさに、私のあこがれているスタイル。

大きなライブ会場でなくていいんです。

小さなライブハウスや、喫茶店を貸切にしたりして・・・

30人位の小さなライブでいいんです。

そんなライブを日本中でできたらなって・・・ずっとずっと心の奥底に描いていたんです。

まさに、この映画は、そんな思いを絵にしたような場面設定。

もう、自分では悔しくて悔しくて・・・

それができない自分にですよ。

もう一度、あの若かりしころに戻れるなら、絶対にミュージシャンを目指したい。

いやいや、今かでもやり直したい。

そんな思いが、また湧き上がりましたよ。

音楽をやりたい!

ミュージシャンになりたい!

私の憧れ

私の夢

そして、私の目標!!!!