心豊かに暮らそう!
音楽・釣り・アウトドアライフ・写真・神社めぐりなどなど、私の心ときめく時間をご紹介。
プロフィール

祥雲

Author:祥雲
50も半ばを過ぎた中年オヤジです!仕事仕事ですぎていった若いころを取り戻すことはできないけど、残りの人生は、もっと心豊かな生き方をしていきたいと思っています。そんな私の思いや暮らし、お勧めなどをブログでご紹介していきます。一緒に、心豊かな暮らしをしましょう!!!



最新記事



最新コメント



月別アーカイブ



カテゴリ



お勧めサイト



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



タイヨウノウタ
もうどれくらい前のことなのかな?

娘がテレビで見ていたどらまがありました。

私自身は、あまり興味もなく、ただ何となく眺めているだけで、どんなストーリーだったか、誰が出ていたのかさえも覚えていない内容でした。

しかし・・・

先日、T書店にDVDを借りに行ったときのことです。

何を見たいとか、特別にあったわけではないのですが、かみさんと、たまにはDVDでも見ようかという話しになり、出かけてきたんです。

そして、DVDのコーナーを物色していたら・・・・

目についたのがこの「タイヨウノウタ」でした。

そして、以前、娘が見ていたテレビを、何気なく見ていたドラマが、この「タイヨウノウタ」でした。




特殊な病気に立ち向かう二人のラブストーリー



以前、テレビでもドラマ化されていましたので、この話しを見て知っている方もたくさんいらっしゃることと思いますが・・・


紫外線を浴びると死んでしまうという特殊な病気にかかった16歳の少女がこの話の主人公です。

そして、朝早くからサーフィンをしに出かけていく少年との物語でした。

主人公の少女は、幼いころから、太陽の下で遊ぶという事を知らずに育ちました。

日の出とともに家の中で眠り、日が沈むと活動を始めるという毎日を送っていました。

そんな少女の楽しみは音楽で、毎晩ギターを抱えて、駅前の広場に行き、そこで、だれも聞いていないステージで明け方まで歌い続けていました。

そんな少女が、ある日、自宅前のバス停で見かけた少年に恋をします。

その少年は、毎朝、仲間と共に、サーフボードを持って海に出かけていきました。

その少年たちの集合場所が、少女の自宅前のバス停だったんです。

日の出前のわずかな時間、少年を見つめる、その時間が、少女にとっては大切な時間となっていったんですね。

そんなある日のこと・・・。

いつものように、駅前の広場で歌っている時に、毎朝バス停で見かける少年が、その広場の前を通りかかったんですよ。

運命を感じたのではないでしょうか・・・・!

少女は、ギターを友人に預け(押しつけ・・・という表現の方があっているかな。)、少年を追いかけます。

そして・・・・

ここから、二人のストーリーが始まりました。

その少年は、友人と同じ高校に通う生徒であることはわかりましたが、それ以外のことはまだ何もわかりません。

友人が、学校でその少年のことを調べて、少女に伝えるんです。

少年のことを知れば知るほど、少女は少年い惹かれていきます。

そんなある日のこと・・・

バス停で少年のことを思い描きながら時間を過ごしていると、偶然少年と再会します。

そして、二人の距離はいっきにちじまります。

しかし・・・

少女の病気が二人の間にのしかかってくるのです。

純粋な二人の思いと、それを見守るご両親や友人の願い。

そして、二人が迎える結末とは・・・・。




普通の暮らしが幸せ!


ストーリーの中で、少年が、「俺は普通にしか生きていけないから・・・」といい、少女は「普通に生きることしか望んでいないのに・・・」と答えます。

そのセリフを聴いたときに、「普通」に生きること、「普通」に暮らすことは、実は、すべての人にとって当たり前のことではないのだなという事を、改めて感じました。

私達は、いつもと同じように、みんなと同じように、ただ当たり前のように毎日を過ごしています。

この映画で言えば、朝起きて、学校や仕事に出かけ、夜帰ってきて、家でくつろぎ寝て、また朝起きて・・・の繰り返しが、ごくごく当たり前の生活、当たり前の暮らしであると思っていましたが、この映画の主人公の少女にとっては、その暮らしは憧れの暮らしであり、当たり前の暮らしではなかったのですよね。

例えば、私達が当たり前に歩き、当たり前に階段を上り、2階や3階に上がることも、特別なことではないのですが、私の知っている車いすの少女は、「私が一番してみたい事は、自分の家の2階に上がってみることだ・・・」と言っていたのを思い出しました。

その子は、全身に障がいがあり、自分で自由に動かすことができるのは口だけという、じゅどの障がいを持たれた子でしたが、体も大きいのdw、自分の家の2階に上がったことがないと言っていました。

この映画を見ることで、些細なことも、実は当たり前ではないことを改めて感じ、知り、考えさせられました。

この少女が、自分の人生に真剣に向き合い、できる環境の中で、自分の夢を追い、生きぬ子とする姿が感動的でしたし、そばで見守る少年のやさしさや心づかいが、本当に暖かさを作り出していたなと思いました。

そんな人のひたむきさや、やさしさに触れることのできる作品であったなとおもいました。

また、少女の手に麻痺が来て、ギターが弾けなくなったことを知り、病院の先生にお父さんが、「どうしてうちの子が、こんな病気に・・・、どうしてそれが家の娘だったんだ・・・・」と、涙ながらに訴える場面では、誰を恨んでもしょうがない、誰を恨んでも何も解決しないことを知りながらも、誰かに伝えずにはいられない親の切なさを切実に感じ、一緒にDVDを見ていた我が息子を見ながら、うちの子は、健康に生まれてきてくれた・・・それだけで幸せなことなんだよなと改めて感じてしまいました。




自分が生きた証


この映画のエンディングでは、この少女は永遠へ旅立ってしまいましたが、その生きた証として、音楽が、歌声が、そして思い出が人々の中に残されていることが確かめられました。

以前に読んだ、ある本に「人は2度死ぬ・・・」という話がありました。

一度目は、肉体が死んだとき。

通常で言う「死」であります。

しかし、人の心に、思い出という形で残っている間は、実は魂は生き続けることができるのだと言います。

人々の記憶から消え失せてしまう時に、その人の2度目の「死」・・・・本当の「死」が訪れるのだと書かれていました。

この少女は、音楽を通して、たくさんの方の心の、いつまでも生き続けていくことができるんだよな。

それも、また幸せの一つの形なのかな。

自分は、いったい、生きている証を、生きていた証を、どんな形で残すことができるんだろう。

私は、生きている間に、いったい何ができるのだろう。

もう「50も半ばを過ぎたおじさんではありましが、改めに、自分の日々の過ごし方、そして、これから、自分がやるべきことに対し、真剣に向き合う必要を感じる作品に出合えたなと思いました。

とても素敵な映画でした。

まだ、この「タイヨウノウタ」を見ていない方、もしくは、この話を知らなかった方、また、一度見たよと言う方も、もし、私のこのブログを読んで、ちょっと気になるな・・・と思われたら、是非もう一度見てみてください。

そして、今生きていること、そのことが、本当に素晴らしい事であるという事実を、感じて頂けたらと思いました。







【 心豊かに暮らすための今日の一言 】

・映画を見よう!


人工的でも、自然は自然!
我が家のかみさんは、植物が大好きなんですよ。

特にハーブには強い関心を持っていて、ハーブに関する資格もいくつか持っているんです。

その他にも、園芸福祉士とか、植物に携わる資格をいくつか取得しています。

以前に暮らしていた家は、庭が広くて、好きなだけ花を植えたり、ハーブを育てたりできたんですね。

しかし・・・かみさんいわく、植物にも、その土地に向き不向きがあって、その土地でよく育つ植物と、育ちにくい植物があるそうです。

確かに・・・

例えば・・・

アジサイは、以前の家の庭では育ちませんでした。

色々な大きさのアジサイを何度か植えてみましたが、一つとして定着するものがなく、全て枯れてなくなってしまいました。

その反面、畑で野菜を作っていたのですが、トマトはほっといてもよく実りました。

こぼれ種でも、収穫できるほど、本当にほっといても実るんですよ。

あと、かぼちゃもよく育ちました。

しかし・・・

きゅうりとナスは、実が着くんですが、あまり収穫量は多くなかったです。

花では、パンジーとかジュリアン、スノードロップ、チューリップ、水仙はは、毎年かならず花が咲きました。

ハーブも同じように、よく育つ物と育ちにくいものがあるようです。

ラベンダーは育たなかったのかな。

でも、ミントやカモミール等は、それこそ種を蒔かなくても、毎年こぼれ種で芽が出ていましたから。

あと、シソもよく育ちましたよ。

毎年、シソジュースを、庭で取れたシソで作りました。

けれど、シソも、一度だけ種蒔いただけで、後は毎年収穫できましたから。

育ちやすい、育ちにくいはあるものの、土地が広いので、園芸や野菜作りなどには困ることない土地でした。



今は庭もなく

しかし、今住んでいる場所は、庭がないんです。

小さな町ですが、交通の便はよく、子供が出かけるには問題ないのですが、庭はないんですよ。

家と、車2台が止められるスペースがあるだけ。

でも、かみさんは、少しでも土をいじりたいということで・・・

我が家の周りは今鉢植えで一杯なんです。

CIMG5318.jpg CIMG5321.jpg

もちろん、わずかなスペースを見つけて、地植えもしていますが、その殆どが鉢植えで育てています。

CIMG5320.jpg

でも、鉢植えでも、ちゃんと手をかけてあげると、しっかりと花が咲きますし、植物は育ってくれます。

しかも・・・

土は、その植物にあわせて、鉢ごとに変えられるので、その植物に適した環境も作りやすいんですかね。

私はよくわかりませんが・・・

かみさんが、せっせと世話しています。

気がつくと、いつの間にか、こんなにたくさんの鉢植えが・・・・。

でも、おかげで、四季折々の花を楽しめますよ。

CIMG5322.jpg CIMG5325.jpg

CIMG5326.jpg CIMG5327.jpg

この家に越してきた時に、土がないこと・・・・庭がないことが、私にとって一番の気がかりだったんですよ。

でも、かみさんが、こうやって、まめに鉢植えの手入れをしてくれるから、小さな自然ですけれども、自然に触れることができるんです。

確かに、鉢植えは、見方によっては作られた自然かもしれません。

でも・・・自然は自然

自然には変わりないと思うんですよ。

そして、鉢植えで育てられた草花でも、そこには命があり、その生きる力が人の心を充分癒してくれます。

私は、この鉢植えがあるおかげで、救われていると思っています。

かあちゃん・・・ありがとうね。






【 心豊かに暮らすための今日の一言 】

・植物と触れ合おう!

燻製作り!
お手軽なダンボール燻製機


8月9日の日曜日に、久し振りに燻製作りをしました。

この燻製作りは、町の体験教室で以前に受けて、手軽にできて楽しいし、酒のつまみに最高だから、ハマってしまいました。

燻製機はダンボール・・・

そうです!

ダンボール燻製機なんです。

CIMG5411.jpg

ダンボールは何でもいいんですが、手ごろなサイズは、宅急便用の120ってさいずかな。

大きすぎず。小さすぎづ・・・・って、まるで私が試したかのように行っていますが、これ、受け売りです。

寮をたくさん作りたければ、もっと大きなダンボールを使えばいいのですが、中に入れる網のサイズに合わせて大きさを選ばないと、加工に手間がかかってしまいます。

120のサイズだと、100斤で売っているような網が2段入れられます。

これで、親子3人分あら充分すぎるくらいの量ができますから。

充分どころか、いつもあまるほどです。

チップは、固めた棒状のチップを使います。

ダンボール燻製機だと、冷燻になるので、この棒状のチップなら、ダンボールの中で直接燃やしてできるので手軽だし、煙の量も温度も調整しやすいんですよ。

我が家では、だいたい、いつもこの棒状のチップを半分燃やしています。

時間は、だいたい1時間半くらい。

でも、煙の量によっては、1時間くらいで出した方がいい時もありますが・・・ね。

チップはアルミのお皿のうえで燃やします。

CIMG5408.jpg

アルミのお皿は熱くなって危ないので、その下に瀬戸物のお皿を置いています。

網は、ダンボールの横に穴を開けて、そこに串を通して、その串の上に網を置いています。

用意するものは、これと、あと食材だけ。

ダンボール燻製気は、1度作ると、数回使うことができます。

我が家では、今の燻製機は、もう5~6回使っているのかな。

でも、まだまだ使えそうです。

全部、近くのホームセンターや100斤でそろえられる材料だけでできるお手軽燻製機ですが、出来上がりは上々ですよ。



材料は・・・


今回の燻製にする材料は・・・

鶉の卵、かまぼこ、ちくわ、はんぺん、チーズ・・・・

CIMG5405.jpg

それと、ベーコンかな。

どれも、手を加えずに、そのまま燻製にできる素材ばかりです。

そのほかに、いつもなら豆腐とかも使います。

豆腐は、前の日から、お皿にあけて、上に重しをのせて、一晩冷蔵庫の中に入れておき、水切りをしっかりとします。

他の材料もみなそうですが、水分が多いと苦味が出るそうです。

あと、我が家でやったことのあるのは、味付け卵やサーモンも試したことあります。

卵は味付け卵・・・いわゆる煮卵ですね・・・にした方がいいようです。(本からの受け売りです。)

サーモンは、塩水につけて一晩おき、その後流水で塩分を流して水切りをする。

流水での塩抜きは、水につけて、冷蔵庫で一晩置いておいてもいいようです。

ま、どれも、一手間加えることで美味しく出来上がるようです。

が、今回は、その手間をかけて入間がなかったので、すぐに使える材料だけをそろえました。

あ・・・・

ソーセージも美味しいんですが、ソーセージは、70度のお湯でゆでてから、しっかりと水を切り燻製にします。

でも、今回はベーコンを使ったので、ソーセージも省きました。

これらの材料を網に載せて・・・・

燻製機に入れて・・・・

チップに火をつけて・・・今回はりんごの木のチップを使用しました。

私の好みでは、桜が一番なんにでも合うかなって感じています。

りんごは、ちょっと癖のある味になるかな。

ま、食材にあわせて、チップは近い分けるといいようですよ。

詳しくは、インターネットで調べてみると、いろいろでてきますので・・・・

チップに火をつけて、適度な量の煙が出たところで、燻製機に入れて、燻製機の蓋をします。

CIMG5409.jpg

あとは、何かしながら待つだけ。

でも・・・

ただ、時間だけを気にしていると、ダンボール野中の温度が上がりすぎてしまって、でき上がりの味に影響がでてしまいます。

今回も、実は温度が上がりすぎてしまって、チーズが溶けすぎてしまったんです。

あ・・・チーズは、できれば少しでも温度の高い時でも解けにくい、普通のチーズがいいんですが、解けにくいチーズが見当たらないので、私は、スーパーで売っている普通のチーズを使っています。

形は多少変形しますが、味は申し分無しですよ。

今回も、ちょっと解けすぎてしまい蒔いたが、味は上々。

美味しかったですよ。



いよいよできあがり!!!


煙の量をみながら、時間を計ります。

煙の量が多いときには、30分~40分くらいでチェックを入れますが、煙の量がそれほど多くなさそうならば、私は1時間くらいほっておきます。

が・・・

今回は、煙の量もちょうどいいと思っていたんですが、実は、ちょっと多かったようで、煙の量が多いときには、ダンボールの中の温度も上がってしまうようです。

1時間たったときには、もう充分すぎるくらいいぶされていました。

慌てて、息子と食材を取り出しました。

ちょっとつまみ食いしてみると・・・

いつもより、酸味が強いような気がしますが、美味しかった。

お皿に移して、後は夕食を待つばかり。



夕食は・・・


この日野夕食は、もちろんメインは燻製です。

CIMG5416.jpg   CIMG5415.jpg

それと餃子。

餃子は冷凍者で、手作りではありません。

我が家は、手を抜くところは手をしっかりと抜きますから。

燻製に手をかけたので、それ以外は出来合いで充分。

もちろん、ビールがお供。

冷えたビールに、燻製は最高の組み合わせ!!!

もう、言うこと無しです。

夏の世の、ちょっと贅沢な一時を・・・燻製が演出してくれました。

こんな時間も、心を豊かにしてくれますよね。

ありがとう!!!




【 心豊かに暮らすための今日の一言 】

・燻製を作って、おいしいお酒を頂こう!

新世界より
ファンタジーが好きな方にお勧めしたい一冊をご紹介します。

それが・・・

貴志祐介さんの「新世界より」です。

CIMG5412.jpg

私は、ハリーポッターでファンタジーものに目覚め、ハリーポッターは全巻読破はもちろん、それ以後、ファンタジー系(特に魔法物が好き!)は、気になる本を見つけると手に取ってみるようになりました。

そんな私が、お勧めしたいのが、この「新世界より」なんです。

CIMG5413.jpg

話は、1000年後の日本

自然に恵まれた国で暮らす人々は、神の力を得るに至りました。

そして。その力を使い、人々は幸せに暮らしていました・・・・が・・・

ここから、このストーリーは始まります。

読み始めは、序章の様な書き出しなんですが、実は本編に至る大切なストーリーとなっている始まり。

私は、読んでいて、「どこから本編が始まるのかな?」「長い序章だな・・!」と思って読み始めていた弾ですが、読み進めていくうちに、次第に話の中に引き込まれていき、気がつくと、予想外の展開に、もう夢中になっていました。

先にも書いたように、私は、ファンタジーものが好きで、何冊か読みあさっていたので、読みながら、次の展開はこうなるのではないかと想像しながら読んでいたんですが、いやはや、予想とは裏腹な流れに。

しかも・・・

結末においては、まったくもって期待を、いい意味で裏切られました。

自分なりには、この人が、未来において、こうなり、そして、この人とこうからみ・・・最後は、きっとこういう展開なんじゃないかな・・・と、いろいろ想像しました。

しかし、読みながら、何度も想像を換えていかなくてはならなくなるんです。

それが面白い。

しかも・・・

途中、はらはらどきどきのシーンもあれば、淡い恋愛物語のような展開もあり、そうかと思えば、アクションものさながらのシーンも盛り込まれていて、これはどの分野に属する話なのかなと思わされる構成に、読み進むうちにどんどん引き込まれていきました。

結果・・・

上巻・中巻・下巻の3巻もので、正直初めは読み終えることができるかなと心配していたのですが、一気に読み進めてしまいました。

それほど夢中になれるストーリーです。

そして、奇想天外な結末。

もしかしたら、このストーリーのような現実が、起こり得るかもしれない・・・

そんな恐怖に似た感情も起こるほどの結末でした。

基本的には、主人公の少女の成長に合わせて、いろいろな出来事が起こり、その出来事を、まだ心も身体も未熟な主人公とその友人が乗り越えていくというストーリーです。

未熟さゆえに、時には無謀な行動をとり、ルールに反すると罰せられたり・・・

でも、その中に、悲しい別れを経験したり、人を思いやる心が育まれたり、時には、争いにもなる小さな感情が、様々なドラマを作り上げていきます。

そして・・・

少しずつ成長する主人公の少女が、人々が暮らす世界を守るために、友人と共に立ち上がり、自分の命を懸けて最後の戦いへと向かいます。

もうここまで来ると、読むのを止められない程夢中にさせられます。

手に汗握る、目まぐるしいほどの場面展開。

行きつく暇さえない、ストーリー。

前半は、のどかに、ゆったりとした展開で進んでいたストーリーも、後半は、これでもかというほど、スピーディーに話が進んでいきます。

そのリズムの良さというのか、なんというのかわかりませんが、もう立ち止まることができなくなるんですよ。

気がつくと、まるで、自分がその劇中に入り込んでいるような・・・・

私は、仕事の合間とか、ちょっとした隙間時間に本を読むことが多いのですが、それゆえ、あまり一度に長い時間読むことはあまりないんですが、このお話は、続きが気になり、仕事の手を休めても読み続けたいと思わされましたよ。

あくまでもファンタジーの世界なんですが、もしも、私達の未来が、このような世界になったとしたら・・・

いえいえ、

このような世界になるまでの過程が恐ろしいことになっていたんですね。

それが、最後の最後にあらわにされるんですよ。

でも、もし人間が、自分だけが・・・・という思いが強く、自分と違う人間をさげすんでみていたとすると、本当に起こり得るかもしれない・・・そんな世界が、この本の中には描かれていたんです。

この本は、ファンタジーという読み物としても、とても面白く、湯雄見ごたえのある作品ですが、それ以上に、私達人間に対する熱いメッセージが込められているのではないか。

私は、この本を読んで、そんな感想をいだきました。

もし、興味を持たれた方は、講談社文庫から発売されていますので、是非手に取ってみてください。

私のお勧めの一冊です!!!








【 心豊かに暮らすための今日の一言 】

・夢の世界を楽しもう!
・本を読もう!!


別れ
CIMG5317.jpg

出会い!!

私の愛車が、この8月に車検なのですが、あまりにも修理箇所が多く、また、この車検では尚さなくても、今後、この車を乗り続けるうえでは、修理すべき箇所が多数見つかってしまったので、しかたなく車検を通すことをあきらめ、配車することにしたんです。

この車とは、2年前の夏に出会ったんですよ。

それまで乗っていた車が、一年位前から調子悪くなり、時々エンジンが更けあがらなくなってしまったり、窓ガラスが割れてしまったり・・・。

修理するには、やはり費用が掛かりすぎるとのことで、乗り換えを決意し、10万円で手に入る車・・・という条件で、四方八方に声をかけて探してもらったら、知人の紹介で出会えた車でした。

計版であること、色も赤系で、とても気に入っていました。

娘からも、「お父さんに似合ってるよ・・・この車!」って言われて、親父としてもうれしかったりして。

購入した時点で、何カ所か、問題はあることはわかっていたのだけれど、それでも、乗れるものなら、もう少し乗り続けたいと思っていたんです。

何かで、読んだことで、物や道具など、気に入ったものに対して、「あなたは私と巡り合うために生まれてきたんだよ。私と一緒に○〇するために生まれてきたんだよ・・・。」と声をかけると、道具もにもその思いが伝わり、ながく付き合っていくことができると書いてあったように思うんです。

で・・・

私も、この車と長く付き合いたいと思っていたので、乗るたびに、「あなたは私と出会うために生まれてきた車なんだよ。ようやく巡り合えたのだから、もっともっと一緒に、色々なところに出かけようね。」と声をかけてきました。

そうすると、気分的なものなんですかね・・・車の調子も良くなるような気がするんです。



不調続き・・・

この車・・・・

我が家に来た当初、すぐにバッテリーが上がってしまいました。

知り合いの自動車修理工場に持ち込み、見てもらったんですが、ダイナモがもうダメなんじゃないかと言われ、買ったお店(工場)に連絡を入れたところ、お店の方で修理してくれるという事なので持ち込んだんです。

その日のうちに、ダイナモを交換(もち中古の部品なんですが・・・)してもらい、なんとか問題は解決。

しかし・・・

今度は、立て続けに、ベルトが切れていしまうという事が起こりました。

これに対しては、やはり知り合いの根性に持ち込み、見てもらったら、交換した時の調整の仕方に問題がったのでは・・・と言われ、調整してもらったら、その後問題は出なくなりました。

ただ・・・

この時に、ベルトを通すステイが多少変形していて、このステイのせいで切れやすくなっているのかもしれない・・・とも言われたんです。

その時に、部品の交換をするかと尋ねられましたが、修理費が7万円くらいかかるといわれ、しばらく様子を見るということにしました。

その後、気にしながら、この車と付き合ってきたのですが、ベルトが切れることもなく、今日に至っている。

それは、もしかしたら、「あなたは・・・」の私の声掛けに、車が届いたのかな・・・って思いました。



思いで・・・・


色々と不安を抱えながらも、この車との暮らしがスタートしました。

もう、このところ何台も軽ワゴンを乗り継いでいるので、軽ワゴンの使い勝手の良さは、重々承知していました。

我が家の場合、家族を載せてはいることも多いのですが、それ以上に、農機具など、大きなものを運ぶこともたびたびありました。

特に、昨年の暮れまでは、山の中で暮らしをしていたので、畑などは必須作業。

耕運機を借りてきて畑を耕すときには、耕運機を積み、仕事で草刈り機が必要になれば、草刈り機を積み・・・・

ごみを片付ける・・・

薪を運ぶ・・・・

肥料を運ぶ・・・・

とにかく、トランスポーターとしての役割が重要で、本当にこの車も含め、歴代の車には感謝しています。

これらの車があったからこそ、我が家は、山の中の暮らしを14年も続けてこれたんだと思いますから。

さらに・・・

我が家は音楽活動もしています。

ライブの時には、メンバー(家族ですけど・・・)3人分の楽器と音響設備などを積んで、ライブ会場へと向かいます。

そんな時にも、この車は重宝してくれるんです。

顔族3人が乗って、さらに楽器などを積んでも、必要な機材をすべて収めることができたんです。

そのうえ・・・

我が家は、それぞれ作家としての活動もしています。

かみさんはハーブクラフトを、私と息子は革細工を作っていますが、それらの作品をもって、手作り市などのイベントに出店市に出かけました。

そんな時にも、販売物はもちろん、テントや、時にはかみさんの育てたハーブの苗なども積んでいくんです。

それだけでも、かなりの量になります。

でも・・・

この車なら・・・これらの軽ワゴンなら、積載量は必要十分ンア量がありますから心配なし。

県内外のイベントに参加できたのも、この車があったからこそですよ。

これらのイベントなどの参加に合わせて、色々な地域に出かけることもできました。

本当に、たくさんの思い出を、我が家にくれた大切な車でした。



別れ・・・・


しかし・・・

心配していた車検・・・

やはり、問題点が多数出てしまいまいした。

足回りから、マフラーやエンジンに至るまで・・・。

そのうち、車検を通す子ためにはかならず直さなければならないところだけでも、修理費は10万円越え。

さらに・・・

今回の車検では、修理をしなくてもいいが、このまま乗り続けていけば、でるであろう不調箇所を考えると、さすがに心配で乗り続けていく決断ができませんでした。

こうなるだろうことも、予想のうちにあったのですが、かみさんとどうするか検討している時に、なんだか胸が熱くなり、涙がにじみ出てくるのを感じました。

結果的には、今回車検を通すことはあきらめて、この車は廃車にすることにしましたが、私はこの車が好きだったんです。

できることならば、まだまだ乗り続けていたかった。

もし、我が家にあふれるほどのお金があったなら・・・

宝くじで億円当たっていたら・・・

我が家が億万長者だったら・・・

もしかしたら、どれだけお金をかけても、乗り続けられるように修理したかもしれないな・・・って、思いました。

実際に、お金があれば、新しい車を買い替えられるから、気に入った車をまた探したかもしれませんけどね。

でも、私の空想の世界では・・・

お金持ちの私は、あえて新しい車を買うのではなく、この鞍馬をレストアして、もう10年乗り続ける決意をしていました。

もう一つの創造は・・・

ハリーポッターみたいに魔法が使えて、車検のたびに、魔法で修理化箇所を新品化して、この車を乗り続けていました。

そのくらい、この車が好きでした。

車検は9日まで。

あと数日ですが・・・

最後まで、私の足として、一緒に走っていきたいと思っています。

私の大切なパートナーとして、最後まで・・・

そして・・・最後に感謝の気持ちを伝えることができたらなって。

ありがとう。

本当に、ありがとう!!!

生まれ変わって、また私のもとに帰ってきておくれよ。

私の大切な・・・愛車よ!!!






【 心豊かに暮らすための今日の一言 】

・素敵な思い出を作ろう!










相馬菓子店
昔ながらのお菓子屋さん


私のお勧めのお菓子屋さん

その一つに、相馬菓子店さんがあります。

CIMG5138.jpg

お店のあるのは、長野県北安曇郡池田町大字池田3丁目の3丁目交差点。

CIMG5140.jpg

CIMG5141.jpg

昔からあるお店で、昔はお菓子だけでなく、雑貨など、もっとたくさんの商品を扱っていたと聞きますが、今では、お菓子を少々おいてあるだけなんです。

CIMG5133.jpg

この池田町という町も、長野県の中でも小さな町の一つですが、その昔には、電車もとおっていて、けっこう賑わっていたと聞きます。

そんな街の歴史の中で、このお店も、たくさんの方が通ってきていたのでしょね。

でも・・・

なんで、そんな小さなお店がおすすめなのか・・・というとですね!!!

ここの大判焼きがy通名なんですよ・・・・昔から!

CIMG5127.jpg

CIMG5135.jpg

とっても美味しんです。

ご夫婦で切り盛りしているお店ですが、ここの大判焼きを求めて、常連のお客さんが足蹴に通ってくるんですよ。

昔から、ここの大判焼きは有名だったようで、私は最近知ったのですが、知人からその話を聞かされましたから。

ですから、今は、大判焼きがメインで、その他に、ちょっとだけお菓子などが置いてある程度なんです。

でも・・・・

私にとってはあこがれのお店なんですよ。

決して愛想の良いご夫婦とは言えませんが、まじめな仕事ぶりが評価されているんでしょうね。

沢山の常連客がついているんですよ。

そして、朝から晩まで、おじさんが(おじさんがいない時には、おばさんが・・・)せっせと大判焼きを焼いています。

その姿が、なんとも言えず、いい感じ。

昔ながら・・・・とは、こういう風景を言うのだなって思いました。

私も、いつかは、自分のお店を持ちたいと思っているんですが、このお店のように、ただただ、一つの商品を突き詰めるように、提供し続けていけるお店って素敵だなって思ってしまいますよね。



粒あんと白あんとクリーム


ここの大判焼きはの味は3種類だけ。

甘さ控えめで、たっぷりと入った粒あんと・・・

この店一番の人気商品の白あん。

CIMG5218.jpg

そして、若者からも支持されているクリーム。

この3種類だけなんです。

でも、お客さんは通ってくるんですよ。

そう・・・あえて言うなら、庶民の味かな。

特別なことは何もないと思いますが(大判焼きの作り方で、特別な事ってよくわからないんですが・・・)、それでも、また食べたくなる、なじみやすい味というんですかね。

一つ130円とおいう値段もお手頃でしょ。

味も、大きさも満足できるここの大判焼きが人気なのもわかる気がします。

だって、おいしいから。

美味しければ、お客さんは通ってくるんですね。

特別なことは何もないと思うけど・・・・

昔から変わらないこの味を求めて、常連のお客様は通ってくるんですよね。

うん!!!

やっぱり、こんなお店に、私はあこがれてしまうな。

私も、小さくてもいいので、ここのお店のように、常連のお客さんが通ってきてくれるようなお店を持ちたいな。





駐車場完備


交差点の中にあるこのお店ですが、お店のわきに、ちゃんと駐車場もあるので大丈夫。

CIMG5128.jpg

また、このお店から、南に数十メートル行けば、町の無料駐車場(まちなか駐車場)もあります。

でも・・・

いくら人気のお店でも、お店の駐車場に、車5台くらい止められるので、一度にその駐車場がいっぱいになるほど、お客さんが重なることはあまりないと思いますけどね。

ですから、お車でお越しになられても大丈夫ですよ。

池田町役場や安曇総合病院の近くなので、場所的にもわかりやすいと思います。

この池田町、北アルプスで有名な大町市や白馬村に行く途中にある町です。

観光で長野県に来られた方でも、この池田町を通過した方は、結構いらっしゃるのではないでしょうか。

もし、今後、長野県は白馬村や大町市にお越しの際にはもちろん、松本市や安曇野市からでも、1時間足らずでこれますので、是非、一度、ここの大判焼きを食べてみて下さいね。

美味しいですから





【 心豊かに暮らすための今日の一言 】

お気に入りのお店を見つけよう!




ねことじいちゃん
今回は、映画「ねことじいちゃん」を見た感想です!

あくまでも、私は映画評論家ではなくて、一映画ファンでしかない素人です。

その私が、個人的主観を元に感じたことを欠いてあるだけなので、気なる方は、是非ご自身で見てみてくださいね。

さてさて・・・

前置きはこのくらいにして・・・

まず、この映画もDVDを借りてきてみましたよ。

なんでこの映画を選んだかと言うと・・・たいした意味はありませんでした。

ただ、家族でなんのDVDを借りようかと、お店であーでもない、こーでもないと言いながら探していたんですが、後1本がどうしても決まらなかったんです。

実は、私がその1本を選ぶ権利があったんですが、なかなか、これが見たいってものが見つからなくて・・・。

クィーンの「ボヘミアンラプソディー」を借りようか・・・でも、この映画は映画館で1度見ているし・・・

これはまだ新作だから、7泊借りられない・・・

この映画は、高校生の息子にはあまり見せたくない内容かもしれないし・・・

この手のタイプの話は、かみさんが嫌いかもしれないし・・・

なんて悩んでいたら、結局決められなくてね。

で・・・・

家族に、後1本、決めていいよって投げ出したんですよ。

そしたら、この「ねことじいちゃん」を選んできたんです。

私も、このDVDは1度手に取ったんですが、いまひとつぴんと来るものがなく、また棚に返したんですよね。

その映画を家族は選んできたんです。

どうも、猫が出てくるので、癒し計かなと言うのと、島のお話しってことで、選ばれたようです。

ま、選ばれた理由はともかく、選ばれたのだから見てみなくては。。。

と言うことで、視聴してみました。

映画のストーリーとしては、とある小さな島で暮らしていたご夫婦がいました。

しかし、奥様はなくなられてしまい、残されたご主人(じいちゃん)と、奥様が拾ってきた猫と二人(?)暮らしが始まりました。

昔教師だったご主人(じいちゃん)は、、毎日、島を猫と一緒に散歩して歩くんです。

一人では、散歩にも出なかったご主人(じいちゃん)。

しかし、猫と一緒なら散歩するようになったんですよ。

それはよかった・・・と、のどかな風景と共に流れていくストーリーを眺めていました。

あるひ・・・知人からスズメダイをもらったので、昔奥さんがよく作ってくれたスズメダイのちらし寿司を作ったところ、どうも奥さんの作ってくれた味じゃない・・・と思い、奥さんがどこかに料理のレシピを残していないかと探していたら・・・

あったんですよ!

両氏のレシピが・・・

そこからこの話のメインストーリーが始まるんです。

この映画では、いたるところに猫が出てきますが、その猫の表情や仕草は、さすがプロのわざ・・・という映像で、本当に癒される光景がたくさんありました。

また、島の人たちはみな高齢化が進み、若い人たちの多くは島を離れていきます。

そんな島に、本土から移り住んで北女性が、カフェを始めたんです。

初め島の人たちは、こんな爺さんばあさんばかりの島では、だれもカフェなんて行かないよ・・・なんて話していたのですが、ひょ運名きっかけで、カフェでお茶することになると・・・・

もうカフェは島のおじいちゃんおばあちゃんのたまり場になりました。

そして、カフェのオーナーの女性は、島の人と料理教室やらいろいろなイベントを開いたりして交流を図るようになり、島の人たちの人気者に!!!

なんとも、素晴らしいお話し。

でも・・・

これだけじゃ、何も物語として面白くないですよね。

基本のストーリーは以上のような話から新たな展開へとうつっていくのですが、その中に、島で暮らす人たちの悩みや思い、そして島を出て行く人の思いや願いが描かれていてました。

島で暮らす人たちには、その日となりの事情があり、出て行く人には出て行くだけのわけがあり・・・

そして、おじいちゃんおばあちゃんには、それぞれの歴史があり・・・

そこに様々な形の愛があるんですよ。

その愛の表現がとても素敵なんです。

人を思う気持ちって、色々な形があるんだなって、そんな感想を持たせてもらいました。

そして・・・

年老いたご主人。

ある時に体調を崩し、倒れてしまいます。

島の人はもちろん、離れて暮らしている息子さんも心配になり駆けつけるんですよ。

そして、一緒に暮らしていていた猫も・・・・

この時に猫が取った行動が、また感動的なんです。

年老いた父親が、市まで一人で暮らしていくことを心配した息子は、東京で一緒に暮らそうと何度も説得します。

そして・・・

ご主人の決断は・・・・

私は、海の近くでの暮らしにあこがれていて、いつかは海の近くの小さな町に、その住居を移し、骨をうずめたいなと思っているんです。

できることなら、小さな島に行ってみたいなって。

この映画を見て、その思いが益々強くなりました。

まず・・・

この映画に出てくるおじいちゃん・おばあちゃんの暮らしが、とてものどかで、とてもゆっくりとした時間の中で流れていくんですよ。

それが先ずうらやましい。

今は仕方ないのかもしれませんが、毎日毎日時間に終われる生活をしていると、時々時間が止まってくれればいいのにって思います。

せめて、年老いて、現役を離れたら、もっとゆっくりとした時間の中で暮らしたいと思っていました。

だから、この映画に出てくる島の人たちの生活が、とてもうらやましく思いました。

もちろん、映画では、島暮らしのよいところをクローズアップしているわけですから、よく見えるはずですよね。

隣の芝生は青いんですから。

でも・・・

島暮らしには島暮らしの苦労もあると思います。

でも、憧れます。

近くの漁港で、釣り糸をたれて、連れた魚を食べながら・・・

できれば、ちょっとくらいは野菜を自分で育てながら・・・

時々、他人様からいただいたご好意をありがたく頂戴し、また自分が出切ることで返していく。

そんな暮らしをしたいと思っていたんですが、私の思い描いていた暮らしが、この映画の中にはあったんです。

もう、感動です。

えいがの、中でも主人公のおじいちゃんが、息子さんに「年寄りの時間は、ゆっくりと流れていくんだよ!」ってかたるんですよ。

もう・・・素敵!!!

最高!!!

私は、まだ体の動くうちに、絶対に島暮らしに挑戦したい!!!

そんな思いを描かせてくれる映画でした。

とてものどかで、とても暖かく、そしてとても人間らしい暮らしの描かれた映画でした。

人の愛に飢えている方には、是非お勧めです!!!


さよなら くちびる
今、息子とDVDを見ている。

秦基弘さんなどが楽曲を提供した「わよなら くちびる」っていう映画のDVDを・・・・

この連休中、雨やコロナウィルスの感染予防で、あまり外出もできないだろうからと、レンタルDVDで借りてきて・・・。

映画のストーリーは、若い女性二人の音楽ユニットが、お互いの想いのすれ違いから、解散することになり、最後のツアーを回るところから話が始まるんです。

全国7都市でのライブハウスツアーを行う中で、様々なドラマが起こり、そして、感動的な結末へ・・・

詳しい話は、是非、ご自身で見ていただきたいが、このDVDを見ていて、また私の音楽熱に火がついたって感じ。

私は、昔からミュージシャンにあこがれていて、中学校のころからギター(その当時はベース担当)を初めて、中学・高校と文化祭などで演奏をしていたんです。

でも、大学に入り、だんだん音楽とは遠ざかり・・・

というか、いつの間にか、自分は音楽なんかじゃ食べていけないと、自分の音楽に対する思いにけじめを勝手につけて、あきらめたんですよね。

だから、しばらく楽器には触っていなかった。

でも、仕事を始めたころ、職場でギターを弾く機会があり、また音楽に係るようになったんですよ。

その後、知人とバンドを組み、イベントや講演会などなどで演奏する機会を得られるようになり、一時期は、月に数本のライブをこなすくらいになりました。

しかし・・・

ここで起きたのが、私の転職。

分けあって、その時ついていた仕事をやめることになり、バンドからも自然脱退。

そのバンドも、いつの間にか活動休止。

またまた、音楽から離れることになるんですよ。

やはり、続かないなーって感じ。

これも運命だからと、かってに納得していたつもりでいたんですよね。

でも、まだまだ、わたしと音楽は終わらなかったんです。

次の職場でも、音楽に係ることに・・・

一緒に働いていた同僚の青年から、「ライブに出たいから演奏してほしい!」と頼まれたんですよ。

で、2回ほど、ライブに出させてもらいました。

この時は、あくまでもバックバンド的にね。

それでも楽しかったんですよ。

やっぱりライブは楽しいし、わくわくするんですよね。

たとえそれが誰かのバックであってもね。

やっぱり、自分は音楽が好きなんだなって感じて。

それから、その職場の宴会で、ギター抱えて弾き語りをしたり、演奏できる場を探しはじめたんですよ。

どんな場でもいいからって、探してみたけど、意外に演奏する場って見つけられなくて。

そんなころ、息子もギターを初めて、音楽にのめりこんできたんですよ。

で、作ったのが、家族バンド。

かみさんも、歌唄いたいって言い出したから、これはと思い、家族と一緒にライブをするようになりました。

かみさんが、ボーカル&ウクレレで、息子がギター&&キーボード&ボーカル、私がベース&コーラスというパートで。

楽しいですよ。

家族バンドも。

でも、最近はコロナの事もあり、また音楽をする場面がなくなってしまって・・・。

やはりライブがないと、練習にも身が入らないし。

結局、最近は、バンドでの練習は全くやっていないんです。

それもしょうがないかなって思っていたときに、この映画「さよなら くちびる」をみたんですよ。

車に最低限の機材と着替えだけを入れて、日本全国を旅して歩く。

まさに、私のあこがれているスタイル。

大きなライブ会場でなくていいんです。

小さなライブハウスや、喫茶店を貸切にしたりして・・・

30人位の小さなライブでいいんです。

そんなライブを日本中でできたらなって・・・ずっとずっと心の奥底に描いていたんです。

まさに、この映画は、そんな思いを絵にしたような場面設定。

もう、自分では悔しくて悔しくて・・・

それができない自分にですよ。

もう一度、あの若かりしころに戻れるなら、絶対にミュージシャンを目指したい。

いやいや、今かでもやり直したい。

そんな思いが、また湧き上がりましたよ。

音楽をやりたい!

ミュージシャンになりたい!

私の憧れ

私の夢

そして、私の目標!!!!