心豊かに暮らそう!
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Author:祥雲
50も半ばを過ぎた中年オヤジです!仕事仕事ですぎていった若いころを取り戻すことはできないけど、残りの人生は、もっと心豊かな生き方をしていきたいと思っています。そんな私の思いや暮らし、お勧めなどをブログでご紹介していきます。一緒に、心豊かな暮らしをしましょう!!!



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こんな夜更けにバナナかよ
大泉洋さん主演の映画「こんな夜更けにバナナですか」を見ました。

DVDを借りてですが・・・。

ま、大泉洋さんが主演の映画だから見たというのが、この映画を選んだ理由です。

我が家は、大泉さんのファンなんですよ。

今まで、大泉さんが出られている英語を、何本も見ましたが、とにかくその映画ごとに役のキャラがこんなにも違うのに、よく演じきれるものだと毎回感心させられる俳優さんですよね。

私は、「幸せのパン」の時の大泉洋さんの役どころが好きですが、シリアスな役だけでなく、熱いキャラも、コミカルなキャラも、みな自然に円知られているのでびっくりします。

テレビのインタビューや、バラエティー番組などで見かけるときは、本当にひょうきんで、よく喋る人なんだなと思っているんですが、ひとたび、映画などの撮影になると、役柄になりきれるんでしょうね。

まさに、役者になるために生まれてきたような方だと思います。

ま、私のようなど素人に褒められても、ご本人はさして嬉しくもないかもしれませんが。

その大泉洋さんが、今回は、キンジストロフィーという難病にかかった、いわゆる障がいを持たれた方を演じています。




障がいをテーマの映画は、数あれど・・・・


ポスターと、キャッチコピーから、大泉さんが、車椅子を必要とする人の役を演ずることはわかっていましたが、こんなにも奥の深いストーリーだとは思っていませんでした。

大泉洋さん演ずるところの約は、キンジストロフィーという病気を患った30代の青年で、二十歳まで生きられないと余命宣告されたのに、30を超えても、まだ生きている。

しかも・・・

障がいは重くなっていくのだが、それでも。病院や施設での暮らしは嫌だからと、たくさんのボランティアさんの手を借りて、24時間体制での介助をお願いして、一人暮らし(?)をそている・・・っというと頃~、話は始まります。

見始めたときに、まず、大泉洋さんの演ずる障がい者は、とにかくあくの強い、わがままな人というイメージでした。

もちろん、この話のストーリーを振り返ると、子の初めに、わがままな人間であるというイメージを持ってもらうことが必要だったのだなということが後から感じられましたが・・・。

その障害を持った方を支えるボランティアに、準主役の若い二人が巻き込まれ、様々な人間模様の中から、お互いの気持ちをぶつけ合い、時には離れ・・・

時には誤解を招きながら、互いに自分の気持ちと向き合い、歩んでいく姿が見られました。

そこに・・・主役である大泉洋さんふんする障害を持たれた方が、その人の人生と思いと夢と涙と怒りと・・・

様々な思いをたくさんの方に伝えながら、時には助けられ、時にはささえあう・・・自分でも人の役に立てるというという強い信念の元生きている姿が描かれているんです。

ボランティアさんで24時間体制でささえられている障がい者の自立生活の葛藤を描きながら、ただ頼むばかりでなく、自分らしく生きることも忘れない・・・そんな生き様を見せ付けられました。

劇中で・・・」助けてもらえばいいんだよ・・・できないことは・・・」という台詞。

なんとも重みのある言葉だろうか。

私達だって、見栄を張り、かっこつけて、できないことをできないといえず、無理して、悩み、苦しんで日々過ごしていることが多いと思いませんか。

でも・・・

助けてもらえばいいんです。

できないことは、人の手を借りればいいんです。

それは、けっして恥ずかしいことでもなんでもないんです。

そのことを教えられたような気がします。

また・・・

私も、障害を持たれた方々と関わりのある仕事をしていますが、私の周りにいる障がいをもたれた肩は、本当に自分お気持ちに素直に生きているのだろうか?

障害を持たれた方でも、自習を求めていいはず。

でも・・・・

彼らは、自由を求められているのだろうか????

私は、自分の仕事にも大きな疑問を感じました。

いままで、当たり前だと思っていたこと。

いままで、自分は障害を持たれた方々に寄り添ってきたと思っていたこと。

でも・・・

本当に、寄り添っていたのかな???

自分のやってきたことに、疑問を投げかけてくる作品だったんですよ・・・この「こんな夜更けにバナナかよ」は・・・

自分で動くことのできない難病に侵され、自分ひとりでは穴にもできない身体になってしまった彼は、わがままを言わなくては自由を手に入れられなかったんですよね。

私達は、自分で好きな事をやろうと思えばやれるから、わがままなんていわなくても我慢ができるんです。

でも・・・

自分で何もできない人たちにとって・・・

誰かの助けを借りなくては生きていけない人たちにとっての自由って、我慢の中にはないんですよね。

だから・・・わがままと思っているのは周りの私達であって、ご本人は必死なんですよね。

そして・・・

ボランティアさんに支えてもらう生活を維持して行くことも、ただお願いするだけでは、だれも答えてくれない。

お互いに対等な対場を得ながら、共に支えあえる関係であることが大切であり、ただただお願いしますでは、ボランティアさんも、すぐに去っていってしまうんだなと、子の映画を見ながら感じました。

ここにも、息ていくために、ボランティアさんを繋ぎ止めておくために、必死な姿があったことを改めて感じました。

この映画は、実話をもとに作られたと聴きます。

この話に出てきた、モデルになった方は、本当に強く、そして熱く生きてこられたんだなと思いました。

また、その熱い思いが、二十歳まで生きられないといわれながら、四十過ぎまで生きながらえた力なんだなと思いました。

私は・・・

まだまだそんなに強くはなれません。

もう50も半ばを過ぎているけれど、実は臆病で、弱気で、引っ込み思案で・・・

でも、そんな自分から、残りの人生は、もっともっと自由に生きていけるようになりたいと思いました。

だって・・・

私達は、やろうと思えば何でもやれるんだから!!!





【 心豊かに暮らすための今日の一言 】

・自分の気持ちに素直になろう!
・映画を観に行こう!!



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